草餅ウォーク

街歩き、ベイスターズなどの話題についてつらつらと書いていきます。

0794・グルメシティ南浦和店

f:id:drawbreeze:20190810002852j:plain

南東側から見た0794・グルメシティ南浦和

 

グルメシティ南浦和店は、外環自動車道・外環浦和ICから程近い場所に立地する店舗である。売り場は1Fのみで、グルメシティの中でも特にグルメシティらしい規模の店舗だというのが訪問して感じた印象であった。また特に目立った繁華街や駅が近くにあるわけではなく閑静な住宅街の中に店はあり、専らそこに住む人々たちのためのスーパーといった雰囲気でもあった。

 

店番号の話をすると、このグルメシティ南浦和店には0794という番号が付与されており、一つ前の0793は横浜市グルメシティ横浜藤が丘店、一つ後の0795は東京都八王子市のグルメシティ京王八王子店である。

 

f:id:drawbreeze:20190810004327j:plain

入口前のダイエー矢印

 

f:id:drawbreeze:20190810004433j:plain

南側入口付近で発見した「ダイエーグループ」の文字。このロゴの向こうにかつて確かに存在したであろう壮大な企業グループの姿を感じさせてくれるような、そんなロゴが誇らしげに記されていた。

 

f:id:drawbreeze:20190810005153j:plain

北西側から見たグルメシティ南浦和店。

0757・ダイエー南浦和駅東口店

f:id:drawbreeze:20190809235905j:plain

交差点の角にて堂々とその姿を主張する南浦和駅東口店のダイエーロゴ

 

ダイエー南浦和駅東口店はその名の通り南浦和駅東口から歩いて3分ほどの場所にある店舗で、その外観からはかなり新しいショッピングセンターといった印象を覚える。

 

ところで埼玉県内に現存するダイエーの店舗の位置を確認してみると、草加店や大宮店がやや離れているが他のダイエーの店舗は浦和界隈に非常に集中していることが分かる。以前は県北部(熊谷店など)や県西部(志木店や三芳店、所沢店など)にも店舗を展開していたダイエーだが、それらの地域からは完全に撤退し県中央部にのみ店舗を残したのには仕入れの問題など何かしらの理由がありそうだ。

 

f:id:drawbreeze:20190810001153j:plain

南西側より見た南浦和駅東口店

 

南浦和駅東口店についての話に戻るが、この店舗は1Fが食品、2Fがその他日用品売り場となっており、屋上には駐車場が設けられていた。なおこの店舗の店番号は0757であるが、0756は同じ埼玉県内にある草加店、0758は大阪府に所在するグルメシティ庄内店となっている。草加店(0756)には南浦和東口店の約2ヶ月ほど後に訪問したが、店番号が同じだけあって店舗の外観から感じられる雰囲気もこの南浦和駅東口店と似通っており、ほぼ同じ年代に建てられたのだろうと思われた。

 

f:id:drawbreeze:20190810001856j:plain

店舗南西側入口の様子

0401・ダイエーいちかわコルトンプラザ店

f:id:drawbreeze:20190120203630j:plain

ニッケコルトンプラザの核テナントとなっているダイエーいちかわコルトンプラザ店。ダイエーコルトンプラザ表口から見て奥の方に入っているので、裏側からコルトンプラザを見た際の方がより''ダイエー色''が濃い。

 

今回はダイエーいちかわコルトンプラザ店(店番号:0401)を紹介する。ダイエーいちかわコルトンプラザ店は日本毛織の工場跡地に建設されたニッケコルトンプラザの核テナントとして開業した総合スーパーで、当初はダイエーが展開していた特別業態のスーパーであるプランタンとして開業した。店番号0401は同じ関東の成増店のそれ(0395)に近く、建物の雰囲気からも成増店と近い年代のものであることを匂わすような雰囲気を感じた。

因みに店番号0400は滋賀県堅田店、0402はファッションデポ吹田店である(いずれも閉店済)。

 

f:id:drawbreeze:20190120205832j:plain

いちかわコルトンプラザ店へ向かう途中で見かけた案内看板。ダイエー矢印が健在だ。

 

f:id:drawbreeze:20190120210046j:plain

ニッケコルトンプラザの表口。核テナントはダイエーだが、こちらからはダイエーが入っているという事を実感できる標示の類はない。

 

f:id:drawbreeze:20190120210225j:plain

「ようこそニッケコルトンプラザへ!」の文字。何とか「ニッケ」と「コルトンプラザ」との間で改行せずに済む方法は無かったのだろうか…???

 

f:id:drawbreeze:20190120210903j:plain

場所は変わって2F駐車場から。ここがニッケ(日本毛織)のものである事を実感させる標示。

 

f:id:drawbreeze:20190120211111j:plain

日が暮れ出すとちゃんと光る仕組みらしい。

 

f:id:drawbreeze:20190120211211j:plain

コルトンプラザ裏口から。ここにきて初めてダイエーの看板類が露わになる。

 

f:id:drawbreeze:20190120211415j:plain

裏口側にあったイースト館の案内看板。「daiei」と書かれている箇所をよく見ると…

 

f:id:drawbreeze:20190120211525j:plain

分かるだろうか、通称「Dマーク」と大文字で始まるDaieiの旧ロゴが僅かに浮き出ているのを。

 

f:id:drawbreeze:20190120211728j:plain

おまけとしてコルトンプラザダイエー側の夜の姿を。

f:id:drawbreeze:20190120211835j:plain

流石に特別業態のプランタンとして開業した店舗なだけあり、ダイエーの他の店舗と比較してもとても大きく立派な外観をしているように思う。

 

f:id:drawbreeze:20190120212114j:plain

そしてこのニッケコルトンプラザの屋上は駐車場になっている訳ではないものの一般客にも開放されており、小中学生などが使用すると思われるサッカーコートが設置されていた。

 

f:id:drawbreeze:20190120212419j:plain

広告塔を屋上から。

 

f:id:drawbreeze:20190120212459j:plain

近くで見るととても大きく、迫力がある広告塔。よく見るとDマークが掲げられていた跡のようなものも見受けられた。

 

f:id:drawbreeze:20190120212613j:plain

店舗入り口付近にはDマークの残ったカゴと現ロゴのカゴが置かれていた。

青い西友・西友巣鴨店

f:id:drawbreeze:20190101204855j:plain

北西側の店内入口。店の前の通りは人通りが非常に多く、店内も年末年始の買い出しもあってか多くの人で賑わっていた。また自転車で来店する人も多く見られた。

 

西友巣鴨店は巣鴨地蔵通り商店街などの巣鴨の中心地からほど近い場所に位置していた。店の前まで行ってまず感じたのが西友なのに入口上の看板が青い…ということである。またそれと同時に相当レトロな店舗だなという予感もした。

 

f:id:drawbreeze:20190101210137j:plain

店舗裏側の様子。広告塔の看板には他の店舗に見られるものと同じく赤が用いられている。

 

f:id:drawbreeze:20190101210453j:plain

入口付近の柱にあった大店法プレート。どうやら1974年開業らしい。

 

f:id:drawbreeze:20190101211324j:plain

店舗北側入口。全店で24時間営業とはなかなか凄いと思う。

 

f:id:drawbreeze:20190101211626j:plainなんとエレベーターはこの扉の中にあるらしい。

 

f:id:drawbreeze:20190101212128j:plain

店舗内階段の様子。ダイエーの各店舗には見られないまた違った作りだった。

 

店舗内は地下1階が食品売り場、1階が衣料品売り場、2階が紳士服や子供用品等を扱う売り場と旅行代理店となっていた。

0230・ダイエー向ヶ丘店

f:id:drawbreeze:20190101172651j:plain

屋上にあった横長の広告塔。その大きさに加えてライトで照らされていることで夜でもより一層の存在感を示している。

ダイエー向ヶ丘店(店番号:0230)はかつて関東ローカルの総合スーパー「サンコー」の店舗として開業した店舗で、後にサンコーがダイエーと合併したことによりダイエーとなった店舗である。その歴史は大型総合スーパーとしては古く、現在の店番号0230は関東地区のダイエーの中では最も小さい、すなわち関東では最も古いダイエーとなっている。

因みに店番号0229は横浜市港南区にあった上大岡店(閉店済)、0231は神戸市東灘区にあった深江店(こちらも閉店済)だ。

 

f:id:drawbreeze:20190101180618j:plain

向ヶ丘遊園駅前にあった駅周辺案内地図。ひらがな表記に少し笑ってしまった。

 

f:id:drawbreeze:20190101180726j:plain

ダイエー向ヶ丘店正面。垂れ幕も下がり一般的な総合スーパーといった感じだ。

 

f:id:drawbreeze:20190101181937j:plain

入口上の現ロゴ。食品と日用雑貨、ペット用品の売り場は23時までやっているようだ。

 

f:id:drawbreeze:20190101182642j:plain

フロア案内。3階は駐車場と専門店街が並立している。

 

f:id:drawbreeze:20190101182818j:plain

そしてダイエー向ヶ丘店と言えばこれ。屋上駐車場(4階部分)にある横長の大きな広告塔だ。デカい、とにかくデカい。

 

f:id:drawbreeze:20190101183043j:plain

よく見ると半月型のDマークと横のDaieiのDがあったと思われる部分だけ白地の塗装が綺麗になっていて旧ロゴの痕跡がよくわかる。それにしてもよく新ロゴ制定時に諦めずにこの広告塔の大きさに合うdaieiロゴを作ったな…

因みにこの広告塔は300m余り離れた向ヶ丘遊園駅前からもよく観察することが出来る。

 

f:id:drawbreeze:20190101183638j:plain

少し遠くから。訪問当時は3階の駐車場にはある程度車が停まっていたが4階は空いていた。

 

f:id:drawbreeze:20190101183945j:plain

3階へと下る階段の入口にあったダイエー矢印。上の現ロゴはシールになっていて、おそらく下にはDマークが隠されていると思われる。

 

f:id:drawbreeze:20190101184948j:plain

f:id:drawbreeze:20190101185011j:plain

3階と屋上駐車場を結ぶ階段の様子。

 

f:id:drawbreeze:20190101185136j:plain

更に下へ。当初からダイエーとして開業した店舗ではあまり見ない作りの階段だが、これがサンコーの店舗スタイルだったのだろうか(同じくサンコーとして開業した横浜西口店でもこのスタイルの階段は見なかったが…)。「催物ご案内」の掲示板もなかなかの年代物だった。

 

f:id:drawbreeze:20190101185531j:plain

2階衣料品売り場で発見したDマーク仕様の緑カゴ。他の緑のカゴに関してもこのようにDマークが露わになっていなくとも新ロゴ部分は全てシールだったので、多分緑カゴ自体全て旧ロゴ時代から使われている物なのだろう。

 

f:id:drawbreeze:20190101184300j:plain

こちらは1階で撮った現ロゴ。窓に貼り付けられているタイプで、店内から見たロゴの裏はシルバー一色だった。

 

f:id:drawbreeze:20190101184512j:plain

遠くから。

 

f:id:drawbreeze:20190101190312j:plain

そして1階北入口にはドア上に旧ロゴの痕跡があった。外側には新ロゴが貼られていたが、内側から見るとこのように逆さになったDマークがそのまま残されていた。

 

f:id:drawbreeze:20190101190745j:plain

外側から。新ロゴで隠されているがよく見ると旧ロゴが透けて見える…

 

ダイエー向ヶ丘店はダイエーや大型総合スーパーを回る者にとって関東のダイエーを語る上で絶対に外せない店である事は間違いないようだ。

0372・ダイエー海老名店(ショッパーズプラザ海老名)

f:id:drawbreeze:20190101013753j:plain

ダイエーの現有店舗の中では唯一のショッパーズプラザとなったショッパーズプラザ海老名及びダイエー海老名店(店番号:0372)。

 

ショッパーズプラザとはダイエーが過去に全国に転換していた直営売り場と専門店街とを明確に分けた大型総合スーパー形態の店舗のことを指すが、現在ダイエーが運営する全ての店舗の中でショッパーズプラザを名乗る店は海老名市のショッパーズプラザ海老名の一店舗だ。しかしこのショッパーズプラザ海老名も大規模改装でショッパーズプラザ化したのはダイエーが新ロゴ・新体制となった後の2006年であり、過去には向ヶ丘店(店番号:0230)や横浜西口店(店番号:0239)などの店舗が過去に名乗っていたショッパーズプラザとは年代的に断絶している。

しかしショッパーズプラザの代表格とも言えるショッパーズプラザ横須賀(メインテナントは2016年にイオンリテールへ移管)やショッパーズプラザ新浦安(同じく2016年にイオンリテールへ移管)と同じショッパーズプラザとして扱われていた時期も10年ほどであるが存在し、ショッパーズプラザを体感するには行くべき場所であることは間違いないと思いショッパーズプラザ海老名及びダイエー海老名店を訪問してみた。

 

因みにショッパーズプラザ海老名の店番号は0372だが、店番号0371は大阪府カテプリなんば(閉店済)、0373は新潟県の長岡店(こちらも閉店済)だ。

 

f:id:drawbreeze:20190101144913j:plain

小田急/相鉄海老名駅前。2階コンコースからショッパーズプラザ海老名の店内までは地上に降りずともコンコースから伸びる連絡橋を通ってアクセス出来るようになっていた。

 

f:id:drawbreeze:20190101145203j:plain

連絡橋からはショッパーズプラザ海老名から至近の距離にあるイオン海老名店(←海老名サティ←ニチイ海老名店)が見える。両店の間がこの距離ともなるとこれまで相当激しい商戦を繰り広げてきた(これからも繰り広げていく)のだろうなと思ってしまう。

 

f:id:drawbreeze:20190101150127j:plain

1階入口。外階段が何とも印象的だ。そしてダイエーの店舗入口前の光景としては珍しくない薬局コーナーでの処方せん受付の案内もある。

 

f:id:drawbreeze:20190101150703j:plain

そして…

 

f:id:drawbreeze:20190101150643j:plain

向かい側の第一駐車場の入口には電光式のダイエー矢印が。ダイエー矢印自体は結構見るがこのタイプには初めて出会った。

 

f:id:drawbreeze:20190101151305j:plain

こちらは立体駐車場。

 

f:id:drawbreeze:20190101151139j:plain

店舗入口を別アングルから。

 

f:id:drawbreeze:20190101151116j:plain

ショッパーズプラザのロゴ。なかなか洒落ている。

 

f:id:drawbreeze:20190101151348j:plain

フロア案内。訪問した際は気付かなかったが4階にはバッティングセンターもあったのか…

0558・ダイエー三ツ境店

f:id:drawbreeze:20181231195355j:plain

ダイエー三ツ境店の屋上広告塔。横に塔屋や排気口などの屋上設備があり少しそれらに隠されている感がある。

 

今回は横浜西口店に続く神奈川ダイエー巡りの2件目として、ダイエー三ツ境店(店番号0558)を紹介する。

ダイエー三ツ境店は元々関東のローカル総合スーパー「忠実屋」の店舗として開業した店で、1994年に忠実屋がダイエーと合併したことによりダイエーの店となった物件である。看板がダイエーとなると同時に元忠実屋の店舗には忠実屋の一号店である現グルメシティ八幡町店(東京都八王子市)の0527以降、清水店(静岡県静岡市清水区/現在は閉店済)の持つ0599までの番号が付与され、三ツ境店には0558の番号が割り振られた。

因みに店番号0557は国立店・イオンフードスタイル(ダイエーの運営する店舗として現存)、0559は全国で最も遅くまで屋上広告塔を始めとした全てのサイン類にDマークが残っていた事で知られる平塚店(神奈川県平塚市/現在は閉店済)である。

 

f:id:drawbreeze:20181231194746j:plain

三ツ境駅南口から東へ歩くこと5分ほどの場所にダイエー三ツ境店は位置する。一見した感じでは建物は1階のみで割かし小規模な店舗といった印象を受けるが、入店してみてそのイメージは大きく覆されることとなった。

 

f:id:drawbreeze:20181231201831j:plain

正面入口上部の現ロゴ。

 

f:id:drawbreeze:20181231203541j:plain

入口の柱に取り付けられていたいわゆる「大店法プレート」。旧忠実屋の大店法プレートは茶色透明であるという大きな特徴があるが、ここもまさしくそうであった。また設置者の名前は建物自体の名称「露木コミュニティランド」に反映されている。

 

f:id:drawbreeze:20181231204534j:plain

建物外壁(正しくは塀部分)に記された「露木コミュニティランド」の文字。

 

f:id:drawbreeze:20181231202808j:plain

ところでダイエーは元々大栄薬品工業と名乗っておりその名の通り薬局であった為か薬局コーナーが充実しているという書き込みを以前どこかで拝見したが、確かに訪れてみると薬局部分が充実しているなと思う。

 

f:id:drawbreeze:20181231203156j:plain

店舗内部、吹き抜けの様子。正面から入店すると2階から入ることになるがこの写真の下の階が本来の1階で、食品コーナーやクレープ専門店のディッパーダン、ドムドムハンバーガーなどはそちらに位置している。それにしても吹き抜け部分を見ると旧忠実屋も総合スーパーというだけあって流石に大きかったのだなと感じる。

また2階にも入口付近を中心に旅行代理店を始めとした専門店が入っていた。

 

f:id:drawbreeze:20181231205028j:plain

f:id:drawbreeze:20181231205104j:plain

店内階段の様子。ダイエー系列の店舗にありがちな階段構造そのものであるが、忠実屋も年代的に必然とダイエーと同じような階段の作りの店舗で営業している事が多かったという事だろうか。

 

f:id:drawbreeze:20181231210051j:plain地下1階/1階部分の階段の様子。中央の階段の段数が少なくなっているが、これは建物の立地している場所に勾配があり1階より更に1階分とは行かずとも少し下がった高さに地下1階と出入口を作らなければならなかった事で生じた現象だろう。

 

f:id:drawbreeze:20181231210518j:plain

フロア案内。1階と2階どちらにも複数の専門店が入っている事が分かる。

 

f:id:drawbreeze:20181231211218j:plain

屋上階より階段を見下ろす。

 

f:id:drawbreeze:20181231211354j:plain

屋上駐車場より間近で見た広告塔。

 

f:id:drawbreeze:20181231211516j:plain

建物外部から見た広告塔の様子。広告塔の下部に不自然な余白(?)部分があるが、そこにはどうやら忠実屋時代に「忠実屋」の文字が書いてあったらしい。その痕跡はネット上での情報を見るに1年ほど前までは残っていたと思われるが、私が訪問した際には既にそのようなものは見つからなかったので最近塗りなおされてしまったようだ。

 

f:id:drawbreeze:20181231211314j:plain

三ツ境店は今では珍しくなったダイエードムドムの組み合わせを見られる場所でもあり、最後にドムドムハンバーガーを戴くことにした。今回選んだのは「甘辛チキンバーガー」。

 

f:id:drawbreeze:20181231212735j:plain

f:id:drawbreeze:20181231212932j:plain

中身はチキンとキャベツ、マヨネーズの組み合わせ。チキンの美味しさは勿論、甘辛ダレとマヨネーズが上手く絡み合っていたのが良かったと思う。